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- 新商品!コッツウォルズストーンを模した擬石タイルを発売。
石積み調の擬石タイル キャン’ストーンに新シリーズ「COTSWOLDS– コッツウォルズ(COT)」登場!! 時を刻む、蜂蜜色の壁。 コッツウォルズストーンの温もりを、日常の空間に。 イギリス・コッツウォルズ地方で採れる蜂蜜色の石灰岩「コッツウォルズストーン」は、数百年の時を経ても美しさを保ち、村々の景観を形作っています。 その温かな色合いと風合いを再現したこの壁材は、空間に穏やかな時間の流れと、心地よい安らぎをもたらします。 自然が描いた、唯一無二の表情。 コッツウォルズストーンの特徴である、自然に生じた錆色の斑点や模様を忠実に再現。 一つ一つ異なる表情が、壁面に深みと趣を加え、空間に豊かな個性を演出します。 COTSWOLDS CAN’STONE「COTSWOLDS? コッツウォルズ(COT)」は、イギリス中部のコッツウォルド地方で産出される石灰岩をイメージした石積み調の擬石・壁材です。はちみつカラーの柔らかな風合いはカントリースタイルやラスティックスタイルを求めている方に最適なシリーズです。
- 意匠へのこだわり
>ブリックタイル CAN'BRICK >ストーン CAN'STONE ブリックタイル CAN'BRICKレンガ意匠へのこだわり レンガには様々な積み方があり、仕上がりの印象はもちろん、構造物としての強度も異なります。ブリックタイルでも組積造ならではの積み方を再現することで、より美しく本格的に仕上がります。 画像をクリックすると、該当のレンガ積み(目地パターン)の施工例をご覧いただけます。 目地仕上げ 建築物全体面積の約2割を目地が占めているということからも、どのような目地形状にするかということは重要な設計・デザイン行為であるといえます。 画像をクリックすると、該当の目地仕上げや目地色の施工例をご覧いただけます。 ビーズジョイント ウーズジョイント オーバーグラウトジョイント 目地をレンガの表面よりオーバーラップさせた状態で仕上げとしているもの。ウーズジョイントより美しく、特徴のある仕上げ。 目地をレンガの表面よりオーバーラップさせた状態で仕上げとしているもの。レンガ積み特有の味わいがあります。 レンガの表面よりオーバーラップし、目地が広く、古びたイメージを演出します。 グレープバインジョイント フルジョイント スタンダードジョイント ぶどうの蔓のように、細い道具で目地の中心に沿ってラインを入れる技法。レンガの存在感とシャープなイメージを演出します。 コテまたは木へらで、撫で切りして仕上げる。レンガ表面が汚れないように気をつけます。 一般的な目地入れで、レンガの厚みの1/2〜2/3程度まで注入。商品自体の形と立体感のある仕上がり。 ペンキ仕上げ専用のブリックタイル ペンキ仕上げのデザインには、専用のブリックタイルCAN’STYLE「 ブリックforペイント 」もございます。白ペンキや黒ペンキはもちろん、様々な色が映えるプレーンなブリックタイルは商業施設・店舗・アミューズメント施設などにおすすめです。 目地色で変わるレンガの印象目地材 MT-MEJI MT-MEJI は、 CAN’BRICK & CAN’STONE 専用に開発した、内装・外装「一本目地用」目地材です。粗面状の目地材で、CAN’BRICK & STONEに調和します。 ホワイト・グレー以外は、付属の調合用色粉を充分に混ざるまで空練りし、必要な分量だけを水練りしてご使用ください。 標準目地入可能面積:約4〜5m2/袋 重量:net 25kg 壁面・目地材使用量(参考値) タイル(タイル厚み) 目地幅(mm) MT-MEJI 使用量(25kg/袋) STD / WH-2 / BK-1 (13mm 程度) 10mm 5.5~6.5m2 SJ (17mm 程度) 10mm 4.5~5.0m2 TX / WH-3 (17mm 程度) 10mm 4.5~5.0m2 NL (17mm 程度) 10mm 3.0~4.0m2 ENG (20mm 程度) 10mm 3.5~4.5m2 CB (18mm 程度) 10mm 4.0~5.0m2 AM (20mm 程度) 13mm 3.0~4.0m2 MC (21mm 程度) 10mm 3.0~4.0m2 GGB (22mm 程度) 10mm 3.0~4.0m2 ※タイル厚・目地幅・施工法によって変化します。適用目地幅:8 ~ 20mm ストーン CAN'STONE意匠へのこだわり ストーンには様々な積み方があり、仕上がりの印象はもちろん、構造物としての強度も異なります。擬石タイルでも組積造ならではの積み方を再現することで、より美しく本格的に仕上がります。 画像をクリックすると、該当の石積み(目地パターン)の施工例をご覧いただけます。 タイト目地 スタンダード目地 ワイド目地 綺麗にあつらえられた印象を出したい時に使用する。個々のストーンの間にほとんど目地が見えないように施工する。モダンな印象を出したい時に使用されることをお勧めする。 指一本分もしくは6~13mm程度の目地幅で仕上げる。選定するストーンによって、クラシカルなデザインからモダンなデザインの空間両方で使用することができるスタイル。 15~25mm程度の目地幅の目地仕上げ。温かみがあり建築物の歴史を感じさせることができるスタイルである。 目地仕上げ 建築物全体面積の約2割を目地が占めているということからも、どのような目地形状にするかということは重要な設計・デザイン行為であるといえます。 画像をクリックすると、該当の目地仕上げや目地色の施工例をご覧いただけます。 スタンダードジョイント フラッシュジョイント テントジョイント 10~13mm程度の目地幅で、ストーン表面から大きいところで10mm程度凹ませるように仕上げる。ストーンの施工に際して、最も一般的な仕上げ。個々のピースを最も際立たせる仕上げ 目地幅がスタンダードジョイントに似ているが、その名の様に目地のヘリ部分が石に沿うような仕上げになっている。一枚岩のような重厚感を感じさせることができる 目地幅はワイド積みにて行う。目地材を多めに装填し、目地中央部分が山になるようにストーンの縁に沿って、削り落としていく。クリーンな印象を与えつつ、可愛さをも感じさせる様な意匠。 トロウェルストラックジョイント ビーズジョイント オーバーグラウトジョイント 目地材をオーバーラップさせつつ、目地材が湿っている状態にコテなどで打ち付ける。表面は非常に滑らかな外観に仕上げることができる。 目地をストーンの表面よりオーバーラップさせた状態で仕上げとしているもの。ビーズジョイントは歴史的な外観を演出することができる。 目地をストーンの表面よりオーバ ーラップさせることでヨーロッパの古城の様な古びた世界観を演出することができる。 目地色で変わるストーンの印象目地材 MT-MEJI MT-MEJI は、 CAN’BRICK & CAN’STONE 専用に開発した、内装・外装「一本目地用」目地材です。粗面状の目地材で、CAN’BRICK & STONEに調和します。 ホワイト・グレー以外は、付属の調合用色粉を充分に混ざるまで空練りし、必要な分量だけを水練りしてご使用ください。 標準目地入可能面積:約4〜5m2/袋 重量:net 25kg
- ブリックタイルで魅せるレストラン内装デザイン:おしゃれ空間の作り方
レストランの内装デザインにおいて、ブリックタイルはその独特な風合いで空間に温かみと個性を加える人気の素材です。この記事では、ブリックタイルを活用して居心地の良いレストラン空間を作り出すためのアイデアやデザインのヒントをご紹介します。 アンティークブリックタイルを使用したレストラン ブリックタイルがレストランにもたらす魅力 白のブリックタイルは万能! ブリックタイルは、レストランにカフェのような温かみとリラックスした雰囲気をもたらします。 特に、白いブリックタイルは、その効果を最大限に引き出します。 白が持つ清潔感と明るさが、空間全体をクリアで心地よい印象に変え、食事の時間をより特別なものにしてくれます。自然光との相性も良く、店内を明るく開放的に見せる効果も期待できるでしょう また、ブリックタイルは他の内装材との調和性も高く、木製家具や観葉植物との組み合わせで、さらにリラックスできる空間を作り出すことが可能です。間接照明を効果的に使用することで、温かみのある雰囲気を演出し、長居したくなるような居心地の良い空間を実現できます。 お店のカンバンとしても。 ブリックタイルは、単なる壁材としてだけでなく、レストランの個性を表現するための重要なツールとなります。その色、形、配置の仕方によって、空間の印象は大きく変わり、無限の可能性を秘めていると言えるでしょう。 例えば、ヴィンテージレンガ風のブリックタイルを使用すれば、年月を経たような趣のある空間を演出できます。 レンガの持つ不均一な質感が、深みと温かさを加え、他にはない独特の雰囲気を醸し出すでしょう。 珍しいブリックタイルのバスケット張り 一方、モダンなレストランには、モノトーンデザインのブリックタイルを使用するのも選択肢の一つです。 黒いブリックタイルを使ったカフェ 洗練された印象を与え、スタイリッシュな空間を演出できるでしょう。 さらに、ブリックタイルの配置にも工夫を凝らすことで、空間に動きとリズムを生み出すことができます。ヘリンボーン柄やランダムな配置など、創造的なアイデアを取り入れることで、より個性的な空間を創り出すことが可能です。 ブリックタイルはレストランのデザインコンセプトに合わせて、自由自在に表現できる素材なのです。 ブリックタイルを選ぶポイント デザインの方向性を決める レストランの内装デザインにおいて、ブリックタイルを選ぶ最初のステップは、全体のデザインコンセプトを明確にすることです。どのような雰囲気のレストランにしたいのか、ターゲットとする顧客層は誰なのか、といった点を具体的に考えることが重要となります。 例えば、温かみのある雰囲気のレストランを目指すなら、オーソドックスな赤色のブリックタイルや、表面に凹凸のあるアンティークレンガなどがおすすめです。 レンガならではの自然な赤みが、空間に温かさと落ち着きを与えてくれます。 赤いブリックタイルを使用したカフェスペース 一方、都会的で洗練された雰囲気のレストランを目指すなら、グレーや白などのモノトーンカラーのブリックタイルや、表面が滑らかなタイルを選ぶと良いでしょう。 これらのタイルは、スタイリッシュでモダンな印象を与え、洗練された空間を演出してくれます。 また、レストランのコンセプトに合わせて、ブリックタイルの形状や配置にも工夫を凝らすことが大切です。 例えば、ヘリンボーン柄やランダムな配置など、創造的なアイデアを取り入れることで、より個性的な空間を創り出すことが可能です。 白いブリックタイルを使った空間 タイルの種類と特徴を理解する ブリックタイルには、様々な種類があり、それぞれに異なる特徴を持っています。主な種類としては、本物のレンガを薄くスライスしたスライスレンガ、セメントで作られたブリックタイルがあります。 スライスレンガは、本物のレンガならではの質感と風合いが魅力です。年月を経たような趣のある空間を演出したい場合に最適です。 ただし、厚みがあるため、施工にはある程度のスペースが必要となります。また、コストも一度焼き上げた煉瓦をスライスしているので高くなる傾向があります。 セメント二次製品のブリックタイルは、比較的軽量で施工が容易な点がメリットです。 また、色やデザインのバリエーションも豊富で、様々な空間に合わせやすいという特徴があります。耐水性や耐久性に優れているため、店舗の外壁などにも安心して使用できます。 メーカーでは、様々な種類のブリックタイルを取り扱っています。カタログやショールームなどで実際に商品を見て、触れてそれぞれの特徴を理解することが大切です。 ブリックタイルの施工方法と費用 ブリックタイルの施工は、見た目の美しさだけでなく、安全性や耐久性にも大きく影響するため、店舗等で使用する際は慎重に行う必要があります。DIYに自信がある方であれば、挑戦することも可能ですが、基本的には専門業者に依頼することをおすすめします。 専門業者は、適切な下地処理や接着剤の選定、正確なタイルの配置など、プロの技術と経験で美しい仕上がりを実現してくれます。 施工費用は、タイルの種類、施工面積、下地の状態、業者の料金設定などによって大きく異なります。事前に複数の業者から見積もりを取り、費用だけでなく、施工期間や保証内容なども比較検討することが大切です。また、見積もりを依頼する際には、具体的なデザインイメージや希望する仕上がりを伝えるようにしましょう。 DIYで施工する場合は、必要な道具や材料を事前に準備し、施工手順をしっかりと確認してから始めるようにしましょう。 また、安全に配慮し、保護メガネや手袋などを着用するようにしましょう。施工後には、適切な養生期間を設け、タイルがしっかりと接着するのを待ちましょう。 具体的なデザインアイデア 壁一面をブリックタイルで覆う レストランの内装デザインにおいて、壁一面をブリックタイルで覆うというアイデアは、空間に強烈なインパクトを与え、印象的な雰囲気を演出するのに非常に効果的です。 特に、エントランス付近や、お客様の目に留まりやすい場所にブリックタイルを配置することで、来店されたお客様に強い印象を与えることができます。 例えば、レストランの入り口を入ってすぐの壁一面に、ヴィンテージ感のあるレンガタイルを使用することで、温かく迎え入れるような雰囲気を演出することができます。 アンティークなブリックタイルを壁に使用したレストラン また、カウンターの後ろの壁に、スタイリッシュなブリックタイルを使用することで、洗練された印象を与えることができます。 カウンターバックにブリックタイルを使用したバー 壁一面をブリックタイルで覆う際には、照明計画も重要です。間接照明を効果的に使用することで、ブリックタイルの素材感を際立たせ、より魅力的な空間を演出することができます。スポットライトを当てることで、ブリックタイルの凹凸を強調し、立体感を出すことも可能です。 効果的な照明計画で、立体感を演出するブリックタイル 部分的にブリックタイルを取り入れる レストランの内装デザインにおいて、ブリックタイルを壁全体に使うのではなく、柱やカウンターの一部にアクセントとして取り入れることで、さりげなく個性を演出し、空間に深みを与えることができます。特に、オープンキッチンのカウンターにブリックタイルを使用すると、カフェのような親しみやすい雰囲気を演出し、お客様との距離を縮める効果も期待できます。 例えば、柱の一部にブリックタイルを施すことで、空間にリズム感と奥行きをもたらすことができます。 また、カウンターの前面にブリックタイルを使用することで、カフェのようなカジュアルな雰囲気を演出し、お客様が気軽に立ち寄れるような空間を作り出すことができます。 部分的にブリックタイルを取り入れる際には、周囲の素材とのバランスを考慮することが重要です。木材や金属など、異なる素材と組み合わせることで、空間にアクセントを加えることができます。 ブリックタイルと他の素材を組み合わせる ブリックタイルは、それ自体が魅力的な素材ですが、他の素材と組み合わせることで、さらに豊かな表情を生み出すことができます。木材、金属、ガラスなど、様々な素材との相性が良く、組み合わせ方によって、空間の雰囲気を大きく変化させることが可能です。 例えば、木製のテーブルやレザーの椅子と組み合わせることで、温かみのあるナチュラルな空間を作り出すことができます。ブリックタイルの無骨な質感と、木材の持つ自然な温もりが調和し、居心地の良い空間を演出してくれるでしょう。 また、金属製の照明器具や装飾品と組み合わせることで、モダンでスタイリッシュな雰囲気を演出することも可能です。ブリックタイルの持つヴィンテージ感と、金属の持つシャープな質感が対比し、洗練された空間を作り出します。 ガラス素材との組み合わせもおすすめです。ブリックタイルの壁にガラス製の棚を取り付けたり、ガラス製のパーティションで区切ったりすることで、開放感がありながらも、個性的空間を演出することができます。 ブリックタイルを活用したレストラン事例 Cantina グランエミオ所沢店 Cantina グランエミオ所沢店 は、ブリックタイルを効果的に使用することで、落ち着いた雰囲気と高級感を両立させた空間を実現しています。 店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、壁面に使用されたブリックタイルです。間接照明との組み合わせにより、温かみのある光がブリックタイルを照らし出し、落ち着いた雰囲気を演出しています。 ブリックタイルの色合いも、空間全体の雰囲気を考慮して選ばれています。深みのあるブラウン系のブリックタイルを使用することで、高級感と落ち着きを演出し、ゆったりと食事を楽しめる空間を作り出しています。さらに、ブリックタイルだけでなく、木材や金属などの素材も効果的に使用することで、空間に奥行きと深みを与えています。 ブリックタイルで個性的で魅力的なレストラン空間を ブリックタイルは、レストランの内装デザインにおいて、空間に温かみと個性を加えることができる非常に魅力的な素材です。カフェ風の空間から、高級感あふれる空間まで、ブリックタイルの選び方と使い方次第で、様々な雰囲気を演出することができます。 デザインのポイントを押さえ、あなたのレストランに最適なブリックタイルを見つけて、唯一無二の魅力的な空間を実現しましょう。 ブリックタイルを選ぶ際には、レストラン全体のデザインコンセプトを明確にすることが重要です。どのような雰囲気のレストランにしたいのか、ターゲットとする顧客層は誰なのか、といった点を具体的に考えることで、最適なブリックタイルを選ぶことができます。 また、本物のレンガをスライスしたものから、タイル状に加工されたものまで様々な種類がありますので、それぞれの特徴を理解し予算やデザイン、機能性を考慮して最適なものを選びましょう。 施工方法や費用についても、事前にしっかりと確認しておくことが重要です。これらのポイントを押さえることで、ブリックタイルを最大限に活用し、個性的で魅力的なレストラン空間を実現することができるでしょう。
- 冬期休暇のお知らせ
誠に勝手ながら、弊社は下記の期間を年末年始の休業とさせていただきます。 2024/12/28(土)~2025/1/5(日) . ※年末は12月27日(金)まで、年明けは1月6日(月)より通常営業いたします。 今後とも一層のご愛顧の程、宜しくお願い致します。
- STONE MIX(ストーンミックス張り)のご紹介!!カントリースタイル&ラスティックスタイル
●STONE MIX(ストーンミックス張り) この記事ではストーンの異なる形状をミックスさせたデザイン張りをご紹介します! ストーンの形状が異なる品番をミックスさせて張ることで、 1つの形状のみを使用するより、色の変化が広がり、より鮮やかで独自性を持った空間に仕上がります。 カントリースタイルやラスティックスタイルのような空間をお求めの方には特におすすめしたいデザイン張りです。 ▲CAN’STONE-COBBLE(COB-2) & CAN’STONE-Round Canyon(ROC-1)ミックス張り ▲CAN’STONE-LEDGE(LEG-3) & CAN’STONE-Round Canyon(ROC-3)ミックス張り カントリースタイルとは カントリースタイルとは、素朴で温かみのあるインテリアデザインを特徴とするスタイルです。全体的に親しみやすさを感じさせる空間を作り出します。 木材、石、レンガなどの自然素材を使用し、手作り感やアンティーク調の要素を取り入れることで居心地の良い雰囲気を演出します。 このようにオーガニック要素のあるスタイルは、自然に囲まれた生活を求める方に人気のデザインです。 ラスティックスタイルとは ラスティックスタイルとは、自然で素朴な魅力を強調したインテリアデザインを特徴とするスタイルで、居心地の良い空間を作り出します。 「rustic(ラスティック)」という言葉には、「素朴、純朴な、質素な」という意味がありますが、ここでは古い田舎のような住宅を指すのではなく、木やレンガなどの自然素材の良さを最大限に使用した住宅デザインを指します。 農家風、トスカーナ風、海岸風などの幅広いスタイルに見られるデザインです。 ●おすすめの品番組み合わせ 「ストーンの種類が多すぎてどの組み合わせがいいか選べない!」 と、お悩みの方におすすめの組み合わせをご紹介します! ボリューム感のあるストーンと細身のストーンのMIX 「CAN’STONE-Crema(CRE-1)」 & 「CAN’STONE-Crema(CRE-2)」 CAN’STONEのカラーは、他品番と混ぜられるようベース色が揃った組み合わせがございます。 形状の幅があることで空間に動きを加えながらも、色味が似ていることで統一感が出せます! 細身のストーンと自然の力強さを表現する大判なストーンのMIX 「CAN’STONE-LEDGE」 or 「CAN’STONE-HILLSIDE LEDGE」 & 「CAN’STONE-ROUND CANYON」 or 「CAN’STONE-Split」 組み合わせの例(似ている色調同士) LEG-1 = COB-3 LEG-2 = ROC-1 = COB-2 CAN’STONEのカラーは、他品番と混ぜられるようベース色が揃った組み合わせがございます。 細身の形状と比較的大判な形状の組み合わせがおすすめです! ●「色味が希望と違う」そんなあなたに、、 当社ではカラーオーダーのご相談も賜っております。 ミックスする形状は決まったが、求めている色味がイメージと違う、、、そんな方はカラーオーダーをご活用ください!! 自社国内製造だからこそ実現できるオーダーメイド製品。 お客様が求めているカラーや理想のデザインを、そのまま実現できるようお手伝いいたします。 ※特注扱いとなるため、お値段はHPの金額と異なります。 ※色味のお打ち合わせやサンプル作成・確認等の作業が入るため、完成までにお時間をいただきます。ご使用時期より余裕を持ってご相談くださいますようお願いいたします。 下記よりお気軽にお問い合わせください!
- 施工事例を更新いたしました!CAN'STONE「レッジ(LEG-2)」
CAN'STONEシリーズの施工事例を更新いたしました! 株式会社 山一設計様が設計された個人邸外壁に CAN’STONE「レッジ(LEG-2)」 をご採用いただきました。 広大な空間に聳え立つ、美しい外観のモダン住宅。重厚感のある木と力強い CAN’STONEの「レッジ(LEG-2)」 が見事に調和し、大自然に溶け込んでいます。 石層調擬石タイル CAN’STONE「LEDGE – レッジ(LEG)」 は、砂漠で風に運ばれた土粒子が石の表面を削磨することで作り出された、直線的なパターンを再現した石積み調の擬石・壁材です。 Q&A Q:雪が降る寒い地域でもCAN'STONEは使えるの? A:内壁はもちろん、外壁でもお使いいただけます。 タイルの物性は既製品のものではなく耐凍害用での製造となりますので、受注生産となります。 また、外壁でご使用の場合は 「浸透性吸水防止剤(REPEL・S)」 という塗布材を必ずご使用ください。 白華やタイルの劣化・汚れ防止に役立ちます。 5度以下での施工は禁止のため、温かい気温の際に施工をしてください。
- 展示会に出展いたします!!『Material Caravan in TGEF(タカショー ガーデン&エクステリアフェア2024)』
この度、Material Bank Japan様が主催する『Material Caravan in TGEF(タカショー ガーデン&エクステリアフェア2024)』にて当社商品を出展することが決定いたしました! インテリアとエクステリアをセットで考え、より良い空間設計をデザインするのためのヒントをご提供します。 是非、この機会に当社ブースにお越しくださいませ! 皆様のご来場心よりお待ちしております。 概要 日程: 2024/07/25 (Thu) 9:30~17:30、2024/07/26 (Fri) 9:30~16:30 場所: 東京流通センターイベントホール第6会議室 参加費: 無料 ※入場は事前登録が必要となります。下記ボタンより簡単にご予約いただけます。
- 夏季休暇と会社行事による営業時間時短のお知らせ
夏季休業と会社行事による営業時間短縮のお知らせ 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、下記期間を夏季休業とさせて頂きます。 また、8月21日(水)は会社行事のため、営業時間短縮とさせていただきます。 ・夏季休業:8月10日(土)一8月18日(日) ・営業時間短縮:8月21日(水)14時に営業終了 何かとご不便をお掛け致しますが、ご了承賜りますよう宜しくお願い致します。
- テラゾー調輸入タイル~新商品のご案内~
Tiles「SENSA-センサ」 この度、Tileシリーズにテラゾー調輸入タイル、 「SENSA-センサ」 が登場しました! 元々ベニスで開発されたマイクロテラゾータイルに技術的なオマージュを施し、900×900のフォーマットに落とし込みました。デザインをより自然に精密に、リアルに表現する「SHAPED TECH技術」が採用されており、かつての陶磁器タイルには類を見ない高いクオリティを誇ります。 また、テラゾータイルは一枚一枚に独特の模様を持っており、豊かで魅力的な空間を創り出します。 豊富なカラーバリエーション 6色からお選びいただけます。空間のコンセプトカラーに合わせて、最適な色をお選びください。 施工イメージ 比較的滑りにくい素材のため、屋内外問わず多目的にご使用いただけます。 テラゾー調ならではの砕石が光の向きによって輝きを変え、空間に美しさと高級感を与えます。 また、900角の大判サイズがインパクトをさらにプラスします。
- 新商品!擬石ストーンベニアタイルを発売。
石積み調の擬石タイル キャン’ストーンに新シリーズ「RUSTIC SHADOW– ラスティックシャドウ(RUS)」登場!! Harmonious Shadowplay for Every Design Style クラシックな空間からカントリー調、そしてモダンなデザインまで、さまざまなスタイルに自然に調和します。 Shadow ピースによって様々な起伏を設けたRUS-1は、自然光や人工光の違いに応じて、時間帯や照明の設定によりその表情が変化するため、空間に動きと変化を与え続けます。 RUSTIC SHADOW CAN’STONE「RUSTIC SHADOW– ラスティックシャドウ(RUS)」は、山の尾根、岩の突出部をイメージした石積み調の擬石・壁材です。陰影を生み出す立体的な風合いはクラシックな空間からカントリー調、そしてモダンなデザインまで、さまざまなスタイルに自然に調和します。
- 施工事例を更新いたしました!擬石タイル キャン’ストーン「ラウンドキャニオン(ROC-3)」&「コーラル(COR-1)」
バランス株式会社様設計の「Loco’s Moco’s ゆめがおかソラトス」にCAN’STONE 「ラウンドキャニオン(ROC-3)」 とCAN’STONE 「コーラル(COR-1)」 をご採用いただきました。
- Arch-LOG(アークログ)に弊社商品の掲載を開始しました!
Arch-LOG(アークログ)で効率化を 2024年9月より当社のブリックタイル、擬石、床タイルのラインナップがアークログでご覧いただけるようになりました!! アークログは、豊富なフィルター機能で必要な商材をスピーディに見つけられ上、その場で資料請求やサンプル請求が可能なため、スムーズなプランニングを実現します。また、複数の製品を簡単に比較できるため、デザインや機能面での最適な選択がしやすく、あらゆるプロジェクトにお役立ていただけます。 今後、BIM画像の掲載も予定しており、3Dデータを活用してさらに具体的な設計にご活用いただけます。ぜひ、アークログで当社の製品をチェックしていただき、デザインの幅を広げるお手伝いができればと思います! ↓↓↓下記ボタンからページをチャックいただけます。