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PRODUCTS・WORKS (501)
- タイル(Tiles) - 【建材メーカー】キャン'エンタープライゼズ
トラバーチンの質感を伝えるTRAVIS。テラコッタを再現したヘキサゴン&ペランチョ。舗石調床材ーCUBIC。豊富なセメント2次製品と、イタリア・スペインからの輸入床タイル。 Top > ALL Product > Tiles > Tiles タイル - セメント二次製品&輸入タイル - トラバーチンの質感を伝えるTRAVIS。テラコッタを再現したヘキサゴン&ペランチョ。舗石調床材ーCUBIC。 豊富なセメント2次製品と、イタリア・スペインからの輸入床タイル。 BOTTEGA ボッテガ FONDANT フォンダン ARGILE アーガイル PERRANCHO ペランチョ Galestro ガレストロ Akoya アコヤ Trumarmi トルマルミ Mystic ミスティック CLIMB クライム Lavaredo ラバレド SENSA センサ Hexagon ヘキサゴン GRAN PAVE グランペイブ CUBIC キュービック Travis トラヴィス NATURAL ナチュラル J’A ジェイエー B-HRI ロックアイランド MEXICAN TILE メキシコタイル WORKS 施工事例 CONTACT 各種お問い合わせ How to design 意匠へのこだわり Installation Manual 施工方法 Contact サンプル、カタログ請求・お問い合わせ サンプル請求へ リストを確認
- ブリックタイル 「CAN'BRICK - キャン’ブリック」 - 【建材メーカー】キャン'エンタープライゼズ
ブリックタイル「CAN'BRICK - キャン’ブリック」はアンティークレンガを原型として、形状はもちろん、色調・微妙な色落ち具合や欠けた部分までリアルに再現した屋内外で使用可能な壁材です。こだわりを持って仕上げられた一つ一つの表情には、自然なエイジングとも思える、落ち着いた深い表情をたたえています。 CAN’BRICK キャン'ブリック - ブリックタイル - ブリックタイル「CAN’BRICK – キャン’ブリック」はアンティークレンガを原型として、形状はもちろん、色調・微妙な色落ち具合や欠けた部分までリアルに再現した屋内外で使用可能な壁材です。こだわりを持って仕上げられた一つ一つの表情には、自然なエイジングとも思える、落ち着いた深い表情をたたえています。 QUESTION よくある質問 キャン’ブリックは外壁に使えますか? はい、外壁にも使えます。美観を維持するため、当社の副資材リペルS(浸透性吸水防止剤)の併用をおすすめします。 キャン’ブリックは輸入品ですか? いいえ、日本製です。国内自社工場にて職人が一つ一つ手作業で製造しております。そのため将来補修が発生した場合も対応できます。 キャン’ブリック等、セメント二次製品のブリックタイルは、磁器タイルに比べて強度が弱いと聞きましたが実際のところどうなんですか? はい、磁器タイルに比べたら強度は弱いです。しかし最近は弾性ボンドで施工するのでその欠点は補われることが多く、ひび割れはかなり少なくなっております。 万が一ひび割れ箇所が出た場合は、簡単に補修できる副資材BRICK+AIDがございますのでご安心ください。 キャン’ブリックはセメントの加工品とのことですがカットした断面はセメント色ですか? いいえ、モルタルに顔料を練り込んでいるので内側も表面と同じ色合いです。カットする際は線状に傷をつけ、タガネとハンマーでカットしてください。 廃盤のリスクなどはありますか? いいえ。万が一、弊社都合にて廃盤になった場合でも、弊社自社工場にて再作成が可能です。補修が必要な場合も、安心してご採用いただけます。 CAN'BRICKは不燃ですか、そうであれば認定番号教えてください。 CAN'BRICKは不燃材です。 建築基準法では、不燃材料(いわゆる不燃材)は「政令で定める技術的基準に適合するもので、国土交通大臣が定めたもの又は国土交通大臣の認定を受けたもの」とされています。 つまり、不燃材には「定めたもの」と「認定を受けたもの」の2通りがあります。 CAN'BRICKの素材であるモルタルorコンクリートは、法令で「定めた」不燃材です。 たびたび問い合わせのある『認定番号』は、「認定を受けた」不燃材に付いています。 どちらも建築基準法に規定されている不燃材料として、同じように使用できます。 WORKS 施工事例 CONTACT 各種お問い合わせ How to design 意匠へのこだわり Installation Manual 施工方法 Contact サンプル、カタログ請求・お問い合わせ Top > ALL Product > CAN’BRICK > サンプル請求へ リストを確認
- 「CAN’STYLE - キャン’スタイル」 - 【建材メーカー】キャン'エンタープライゼズ
「CAN’STYLE - キャン’スタイル」は、建築デザインの自由度を更に広げ、豊かな表現が求められる店舗や商業施設などのデザインアイテムとして考えられた新シリーズの壁材です。屋内外の壁面にご利用いただけます。コンクリート調ブロックタイルや、ペンキ仕上げ用のブリックタイルをご紹介。 Top > ALL Product > CAN’STYLE > 「CAN’STYLE – キャン’スタイル」は、建築デザインの自由度を更に広げ、 豊かな表現が求められる店舗や商業施設などのデザインアイテムとして考えられた新シリーズの壁材です。 屋内外の壁面にご利用いただけます。 CAN’STYLE キャン'スタイル WORKS 施工事例 QUESTION よくある質問 キャン’スタイルは外壁に使えますか? はい、外壁にも使えます。美観を維持するため、当社の副資材リペルS(浸透性吸水防止剤) の併用をおすすめします。 キャン’スタイルは輸入品ですか? いいえ、日本製です。国内自社工場にて職人が一つ一つ手作業で製造しております。そのため将来補修が発生した場合も対応できます。 キャン’スタイル等、セメント二次製品の壁材は、磁器タイルに比べて強度が弱いと聞きましたが実際のところどうなんですか? はい、磁器タイルに比べたら強度は弱いです。しかし最近は弾性ボンドで施工するのでその欠点は補われることが多く、ひび割れはかなり少なくなっております。 万が一ひび割れ箇所が出た場合は、簡単に補修できる副資材BRICK+AIDがございますのでご安心ください。 キャン’スタイルはセメントの加工品とのことですがカットした断面はセメント色ですか? いいえ、モルタルに顔料を練り込んでいるので内側も表面と同じ色合いです。カットする際は線状に傷をつけ、タガネとハンマーでカットしてください。 廃盤のリスクなどはありますか? いいえ。万が一、弊社都合にて廃盤になった場合でも、弊社自社工場にて再作成が可能です。補修が必要な場合も、安心してご採用いただけます。 CONTACT 各種お問い合わせ How to design 意匠へのこだわり Installation Manual 施工方法 Contact サンプル、カタログ請求・お問い合わせ サンプル請求へ リストを確認
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- ブリックタイルで魅せるレストラン内装デザイン:おしゃれ空間の作り方
レストランの内装デザインにおいて、ブリックタイルはその独特な風合いで空間に温かみと個性を加える人気の素材です。この記事では、ブリックタイルを活用して居心地の良いレストラン空間を作り出すためのアイデアやデザインのヒントをご紹介します。 アンティークブリックタイルを使用したレストラン ブリックタイルがレストランにもたらす魅力 白のブリックタイルは万能! ブリックタイルは、レストランにカフェのような温かみとリラックスした雰囲気をもたらします。 特に、白いブリックタイルは、その効果を最大限に引き出します。 白が持つ清潔感と明るさが、空間全体をクリアで心地よい印象に変え、食事の時間をより特別なものにしてくれます。自然光との相性も良く、店内を明るく開放的に見せる効果も期待できるでしょう また、ブリックタイルは他の内装材との調和性も高く、木製家具や観葉植物との組み合わせで、さらにリラックスできる空間を作り出すことが可能です。間接照明を効果的に使用することで、温かみのある雰囲気を演出し、長居したくなるような居心地の良い空間を実現できます。 お店のカンバンとしても。 ブリックタイルは、単なる壁材としてだけでなく、レストランの個性を表現するための重要なツールとなります。その色、形、配置の仕方によって、空間の印象は大きく変わり、無限の可能性を秘めていると言えるでしょう。 例えば、ヴィンテージレンガ風のブリックタイルを使用すれば、年月を経たような趣のある空間を演出できます。 レンガの持つ不均一な質感が、深みと温かさを加え、他にはない独特の雰囲気を醸し出すでしょう。 珍しいブリックタイルのバスケット張り 一方、モダンなレストランには、モノトーンデザインのブリックタイルを使用するのも選択肢の一つです。 黒いブリックタイルを使ったカフェ 洗練された印象を与え、スタイリッシュな空間を演出できるでしょう。 さらに、ブリックタイルの配置にも工夫を凝らすことで、空間に動きとリズムを生み出すことができます。ヘリンボーン柄やランダムな配置など、創造的なアイデアを取り入れることで、より個性的な空間を創り出すことが可能です。 ブリックタイルはレストランのデザインコンセプトに合わせて、自由自在に表現できる素材なのです。 ブリックタイルを選ぶポイント デザインの方向性を決める レストランの内装デザインにおいて、ブリックタイルを選ぶ最初のステップは、全体のデザインコンセプトを明確にすることです。どのような雰囲気のレストランにしたいのか、ターゲットとする顧客層は誰なのか、といった点を具体的に考えることが重要となります。 例えば、温かみのある雰囲気のレストランを目指すなら、オーソドックスな赤色のブリックタイルや、表面に凹凸のあるアンティークレンガなどがおすすめです。 レンガならではの自然な赤みが、空間に温かさと落ち着きを与えてくれます。 赤いブリックタイルを使用したカフェスペース 一方、都会的で洗練された雰囲気のレストランを目指すなら、グレーや白などのモノトーンカラーのブリックタイルや、表面が滑らかなタイルを選ぶと良いでしょう。 これらのタイルは、スタイリッシュでモダンな印象を与え、洗練された空間を演出してくれます。 また、レストランのコンセプトに合わせて、ブリックタイルの形状や配置にも工夫を凝らすことが大切です。 例えば、ヘリンボーン柄やランダムな配置など、創造的なアイデアを取り入れることで、より個性的な空間を創り出すことが可能です。 白いブリックタイルを使った空間 タイルの種類と特徴を理解する ブリックタイルには、様々な種類があり、それぞれに異なる特徴を持っています。主な種類としては、本物のレンガを薄くスライスしたスライスレンガ、セメントで作られたブリックタイルがあります。 スライスレンガは、本物のレンガならではの質感と風合いが魅力です。年月を経たような趣のある空間を演出したい場合に最適です。 ただし、厚みがあるため、施工にはある程度のスペースが必要となります。また、コストも一度焼き上げた煉瓦をスライスしているので高くなる傾向があります。 セメント二次製品のブリックタイルは、比較的軽量で施工が容易な点がメリットです。 また、色やデザインのバリエーションも豊富で、様々な空間に合わせやすいという特徴があります。耐水性や耐久性に優れているため、店舗の外壁などにも安心して使用できます。 メーカーでは、様々な種類のブリックタイルを取り扱っています。カタログやショールームなどで実際に商品を見て、触れてそれぞれの特徴を理解することが大切です。 ブリックタイルの施工方法と費用 ブリックタイルの施工は、見た目の美しさだけでなく、安全性や耐久性にも大きく影響するため、店舗等で使用する際は慎重に行う必要があります。DIYに自信がある方であれば、挑戦することも可能ですが、基本的には専門業者に依頼することをおすすめします。 専門業者は、適切な下地処理や接着剤の選定、正確なタイルの配置など、プロの技術と経験で美しい仕上がりを実現してくれます。 施工費用は、タイルの種類、施工面積、下地の状態、業者の料金設定などによって大きく異なります。事前に複数の業者から見積もりを取り、費用だけでなく、施工期間や保証内容なども比較検討することが大切です。また、見積もりを依頼する際には、具体的なデザインイメージや希望する仕上がりを伝えるようにしましょう。 DIYで施工する場合は、必要な道具や材料を事前に準備し、施工手順をしっかりと確認してから始めるようにしましょう。 また、安全に配慮し、保護メガネや手袋などを着用するようにしましょう。施工後には、適切な養生期間を設け、タイルがしっかりと接着するのを待ちましょう。 具体的なデザインアイデア 壁一面をブリックタイルで覆う レストランの内装デザインにおいて、壁一面をブリックタイルで覆うというアイデアは、空間に強烈なインパクトを与え、印象的な雰囲気を演出するのに非常に効果的です。 特に、エントランス付近や、お客様の目に留まりやすい場所にブリックタイルを配置することで、来店されたお客様に強い印象を与えることができます。 例えば、レストランの入り口を入ってすぐの壁一面に、ヴィンテージ感のあるレンガタイルを使用することで、温かく迎え入れるような雰囲気を演出することができます。 アンティークなブリックタイルを壁に使用したレストラン また、カウンターの後ろの壁に、スタイリッシュなブリックタイルを使用することで、洗練された印象を与えることができます。 カウンターバックにブリックタイルを使用したバー 壁一面をブリックタイルで覆う際には、照明計画も重要です。間接照明を効果的に使用することで、ブリックタイルの素材感を際立たせ、より魅力的な空間を演出することができます。スポットライトを当てることで、ブリックタイルの凹凸を強調し、立体感を出すことも可能です。 効果的な照明計画で、立体感を演出するブリックタイル 部分的にブリックタイルを取り入れる レストランの内装デザインにおいて、ブリックタイルを壁全体に使うのではなく、柱やカウンターの一部にアクセントとして取り入れることで、さりげなく個性を演出し、空間に深みを与えることができます。特に、オープンキッチンのカウンターにブリックタイルを使用すると、カフェのような親しみやすい雰囲気を演出し、お客様との距離を縮める効果も期待できます。 例えば、柱の一部にブリックタイルを施すことで、空間にリズム感と奥行きをもたらすことができます。 また、カウンターの前面にブリックタイルを使用することで、カフェのようなカジュアルな雰囲気を演出し、お客様が気軽に立ち寄れるような空間を作り出すことができます。 部分的にブリックタイルを取り入れる際には、周囲の素材とのバランスを考慮することが重要です。木材や金属など、異なる素材と組み合わせることで、空間にアクセントを加えることができます。 ブリックタイルと他の素材を組み合わせる ブリックタイルは、それ自体が魅力的な素材ですが、他の素材と組み合わせることで、さらに豊かな表情を生み出すことができます。木材、金属、ガラスなど、様々な素材との相性が良く、組み合わせ方によって、空間の雰囲気を大きく変化させることが可能です。 例えば、木製のテーブルやレザーの椅子と組み合わせることで、温かみのあるナチュラルな空間を作り出すことができます。ブリックタイルの無骨な質感と、木材の持つ自然な温もりが調和し、居心地の良い空間を演出してくれるでしょう。 また、金属製の照明器具や装飾品と組み合わせることで、モダンでスタイリッシュな雰囲気を演出することも可能です。ブリックタイルの持つヴィンテージ感と、金属の持つシャープな質感が対比し、洗練された空間を作り出します。 ガラス素材との組み合わせもおすすめです。ブリックタイルの壁にガラス製の棚を取り付けたり、ガラス製のパーティションで区切ったりすることで、開放感がありながらも、個性的空間を演出することができます。 ブリックタイルを活用したレストラン事例 Cantina グランエミオ所沢店 Cantina グランエミオ所沢店 は、ブリックタイルを効果的に使用することで、落ち着いた雰囲気と高級感を両立させた空間を実現しています。 店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、壁面に使用されたブリックタイルです。間接照明との組み合わせにより、温かみのある光がブリックタイルを照らし出し、落ち着いた雰囲気を演出しています。 ブリックタイルの色合いも、空間全体の雰囲気を考慮して選ばれています。深みのあるブラウン系のブリックタイルを使用することで、高級感と落ち着きを演出し、ゆったりと食事を楽しめる空間を作り出しています。さらに、ブリックタイルだけでなく、木材や金属などの素材も効果的に使用することで、空間に奥行きと深みを与えています。 ブリックタイルで個性的で魅力的なレストラン空間を ブリックタイルは、レストランの内装デザインにおいて、空間に温かみと個性を加えることができる非常に魅力的な素材です。カフェ風の空間から、高級感あふれる空間まで、ブリックタイルの選び方と使い方次第で、様々な雰囲気を演出することができます。 デザインのポイントを押さえ、あなたのレストランに最適なブリックタイルを見つけて、唯一無二の魅力的な空間を実現しましょう。 ブリックタイルを選ぶ際には、レストラン全体のデザインコンセプトを明確にすることが重要です。どのような雰囲気のレストランにしたいのか、ターゲットとする顧客層は誰なのか、といった点を具体的に考えることで、最適なブリックタイルを選ぶことができます。 また、本物のレンガをスライスしたものから、タイル状に加工されたものまで様々な種類がありますので、それぞれの特徴を理解し予算やデザイン、機能性を考慮して最適なものを選びましょう。 施工方法や費用についても、事前にしっかりと確認しておくことが重要です。これらのポイントを押さえることで、ブリックタイルを最大限に活用し、個性的で魅力的なレストラン空間を実現することができるでしょう。
- 冬期休暇のお知らせ
誠に勝手ながら、弊社は下記の期間を年末年始の休業とさせていただきます。 2024/12/28(土)~2025/1/5(日) . ※年末は12月27日(金)まで、年明けは1月6日(月)より通常営業いたします。 今後とも一層のご愛顧の程、宜しくお願い致します。
- STONE MIX(ストーンミックス張り)のご紹介!!カントリースタイル&ラスティックスタイル
●STONE MIX(ストーンミックス張り) この記事ではストーンの異なる形状をミックスさせたデザイン張りをご紹介します! ストーンの形状が異なる品番をミックスさせて張ることで、 1つの形状のみを使用するより、色の変化が広がり、より鮮やかで独自性を持った空間に仕上がります。 カントリースタイルやラスティックスタイルのような空間をお求めの方には特におすすめしたいデザイン張りです。 ▲CAN’STONE-COBBLE(COB-2) & CAN’STONE-Round Canyon(ROC-1)ミックス張り ▲CAN’STONE-LEDGE(LEG-3) & CAN’STONE-Round Canyon(ROC-3)ミックス張り カントリースタイルとは カントリースタイルとは、素朴で温かみのあるインテリアデザインを特徴とするスタイルです。全体的に親しみやすさを感じさせる空間を作り出します。 木材、石、レンガなどの自然素材を使用し、手作り感やアンティーク調の要素を取り入れることで居心地の良い雰囲気を演出します。 このようにオーガニック要素のあるスタイルは、自然に囲まれた生活を求める方に人気のデザインです。 ラスティックスタイルとは ラスティックスタイルとは、自然で素朴な魅力を強調したインテリアデザインを特徴とするスタイルで、居心地の良い空間を作り出します。 「rustic(ラスティック)」という言葉には、「素朴、純朴な、質素な」という意味がありますが、ここでは古い田舎のような住宅を指すのではなく、木やレンガなどの自然素材の良さを最大限に使用した住宅デザインを指します。 農家風、トスカーナ風、海岸風などの幅広いスタイルに見られるデザインです。 ●おすすめの品番組み合わせ 「ストーンの種類が多すぎてどの組み合わせがいいか選べない!」 と、お悩みの方におすすめの組み合わせをご紹介します! ボリューム感のあるストーンと細身のストーンのMIX 「CAN’STONE-Crema(CRE-1)」 & 「CAN’STONE-Crema(CRE-2)」 CAN’STONEのカラーは、他品番と混ぜられるようベース色が揃った組み合わせがございます。 形状の幅があることで空間に動きを加えながらも、色味が似ていることで統一感が出せます! 細身のストーンと自然の力強さを表現する大判なストーンのMIX 「CAN’STONE-LEDGE」 or 「CAN’STONE-HILLSIDE LEDGE」 & 「CAN’STONE-ROUND CANYON」 or 「CAN’STONE-Split」 組み合わせの例(似ている色調同士) LEG-1 = COB-3 LEG-2 = ROC-1 = COB-2 CAN’STONEのカラーは、他品番と混ぜられるようベース色が揃った組み合わせがございます。 細身の形状と比較的大判な形状の組み合わせがおすすめです! ●「色味が希望と違う」そんなあなたに、、 当社ではカラーオーダーのご相談も賜っております。 ミックスする形状は決まったが、求めている色味がイメージと違う、、、そんな方はカラーオーダーをご活用ください!! 自社国内製造だからこそ実現できるオーダーメイド製品。 お客様が求めているカラーや理想のデザインを、そのまま実現できるようお手伝いいたします。 ※特注扱いとなるため、お値段はHPの金額と異なります。 ※色味のお打ち合わせやサンプル作成・確認等の作業が入るため、完成までにお時間をいただきます。ご使用時期より余裕を持ってご相談くださいますようお願いいたします。 下記よりお気軽にお問い合わせください!